【読書会レポート】『絶望しきって死ぬために今を熱狂して生きろ』『憂鬱でなければ、仕事じゃない』(見城徹 著)

2026.1.21

読書会レポート|「熱狂」と「憂鬱」から考える、仕事との向き合い方

今回の社内読書会では、以下の2冊を課題図書として取り上げました。

  • 『絶望しきって死ぬために今を熱狂して生きろ』(見城徹 著)
  • 『憂鬱でなければ、仕事じゃない』(見城徹 著)

どちらも強い言葉が印象的な一冊ですが、
共通しているのは「仕事にどう向き合うか」という本質的な問いでした。


「熱狂して生きる」ということ

『絶望しきって死ぬために今を熱狂して生きろ』では、
自分の限界を決めず、命を使うほど本気で打ち込めているかが問われます。

・本気で取り組んでいると言えるか ・安全な場所に逃げていないか ・「まあいいか」で済ませていないか

仕事を“こなすもの”にしてしまった瞬間、成長は止まる。 そんな厳しくも真っ直ぐなメッセージが印象的でした。


「憂鬱」は、本気の証拠

一方、『憂鬱でなければ、仕事じゃない』では、
仕事に伴う「しんどさ」や「葛藤」こそが、
本気で向き合っている証だと語られています。

楽しいだけの仕事は存在しない。
それでも逃げずに考え続けるからこそ、仕事は価値を持つ。

「憂鬱=悪いもの」ではなく、
成長の途中に必ず現れる感情として捉える視点が印象的でした。


2冊を通して見えた共通点

今回の読書会を通して浮かび上がったのは、
この2冊が対になっているような関係だということです。

  • 熱狂して打ち込むからこそ、悩みや憂鬱が生まれる
  • 憂鬱と向き合うからこそ、仕事が深くなる
  • どちらも「本気で働く」人にしか訪れない感情

楽な道ではなく、あえて難しい道を選び続ける。 その積み重ねが、仕事の質を高めていくのだと感じました。


採用・営業の仕事にどう活かすか

私たちの仕事も、決して楽なものではありません。

企業ごとに異なる課題があり、
正解のない問いに向き合い続ける必要があります。

それでも、

  • 企業の未来を本気で考えること
  • 候補者一人ひとりと真剣に向き合うこと
  • 簡単な答えに逃げないこと

こうした姿勢こそが、
結果として「信頼」や「成果」につながっていくのだと、改めて感じました。


おわりに

今回の読書会は、
「仕事とは何か」「自分はどこまで本気になれているか」を
改めて見つめ直す時間になりました。

クラウドキャリアでは今後も、
こうした学びの場を通じて、個人としても組織としても成長していきます。

読書会の様子や気づきは、今後もブログで発信していきますので、
ぜひ引き続きご覧いただけると嬉しいです。