
今回の社内読書会では、
『9 THINGS SUCCESSFUL PEOPLE DO DIFFERENTLY(やり抜く人の9つの習慣)』を題材にディスカッションを行いました。
目標達成や成果創出において、才能や根性ではなく、
「行動の習慣」がいかに重要かを科学的な視点から解説している一冊です。
本書で一貫して語られているのは、
成果を出し続ける人は特別な能力を持っているのではなく、
適切な思考と行動の習慣を実践しているという点です。
例えば、
こうした積み重ねが「やり抜く力」を生み出すという考え方が印象的でした。
「頑張る」ではなく、
「いつまでに・何を・どの水準で達成するか」を明確にすることで、
行動の質と継続率が大きく変わるという点が議論になりました。
やる気がある日だけ動くのではなく、
環境やルーティンで行動を標準化することの重要性が語られています。
継続できる人ほど、感情ではなく習慣で動いているという点は、非常に実践的でした。
成果が出る前にやめてしまう最大の原因は、
進捗が見えないことや、ゴールの遠さにあります。
そのため、小さな達成を積み重ねる設計が重要だと学びました。
私たちの採用支援の仕事は、短期で完結するものではなく、
継続的な改善と検証の積み重ねが求められます。
例えば、
これらはすべて「やり抜く習慣」があってこそ実現できるものです。
また、採用活動においても、
曖昧なターゲット設定ではなく、
具体的な人物像・要件定義を行うことが成果に直結するという点は、
実務にも非常に通じる内容でした。
クラウドキャリアでは、定期的に読書会を実施し、
個人の知識向上だけでなく、組織としての思考の共通言語を育てています。
今回の読書会でも、
「成果を出し続けるために必要な行動とは何か」について、
マネージャー陣を中心に活発な意見交換が行われました。
今回の一冊を通して改めて感じたのは、
成果は一時的な努力ではなく、日々の行動習慣の積み重ねで生まれるということです。
今後もクラウドキャリアでは、
読書会を通じて学びを実務に落とし込み、
より質の高い採用支援・コンサルティングにつなげていきます。
今後の読書会レポートも、ぜひご覧ください。