読書会レポート|『一勝九敗』から学ぶ、挑戦と成長の本質

2026.3.24

今回の社内読書会では、
『一勝九敗』(柳井正 著)を題材にディスカッションを行いました。

タイトルを見たとき、正直に思ったのは——
「ほぼ負けとるやないかい!」でした。

ただ読み進めていくと、
この言葉の本当の意味が見えてきます。

ユニクロを展開するファーストリテイリングの成長の裏側には、
数多くの失敗と挑戦の積み重ねがありました。


「一勝九敗」の本当の意味

本書で語られているのは、
10回中9回は失敗することを前提に、それでも挑戦し続けることの重要性です。

一見ネガティブに聞こえますが、
裏を返せば「それだけ挑戦している」ということでもあります。

・失敗を恐れて動かないことが最大のリスク ・まずはやってみること ・失敗から学び、次に活かすこと

このサイクルこそが、成果につながっていくと感じました。


読書会で印象に残ったポイント

① 完璧を求めすぎない

最初から正解を求めるのではなく、
まずは動きながら修正していく姿勢が重要だという点が議論になりました。

② 失敗を“経験”に変える

同じ失敗でも、振り返りと改善があれば価値に変わる。
この積み重ねが成長の差になるという意見が多く出ました。

③ 試行回数が結果をつくる

成功確率を上げるためには、
とにかく試す回数を増やすことが重要だという点も印象的でした。


採用コンサル・営業にどう活かすか

私たちの仕事も、まさに「一勝九敗」に近い側面があります。

  • スカウトの返信率は100%ではない
  • 提案がすべて通るわけではない
  • 採用が必ず成功するとは限らない

だからこそ、

  • 試行回数を増やすこと
  • 結果を振り返ること
  • 改善を繰り返すこと

この積み重ねが、最終的な成果の差につながっていくと感じました。


クラウドキャリアとして大切にしたいこと

クラウドキャリアでは、
単発の成功ではなく、再現性のある成果を重視しています。

そのためには、

  • 仮説を立てる
  • 実行する
  • 振り返る

このサイクルを回し続けることが不可欠です。

今回の読書会を通じて、
改めて「挑戦し続けること」の重要性を再認識しました。


まとめ|挑戦の数が、成果をつくる

『一勝九敗』は、
失敗を前提にしながらも、挑戦し続けることの価値を教えてくれる一冊でした。

今後もクラウドキャリアでは、
こうした学びを実務に落とし込みながら、
より質の高い採用支援につなげていきます。

読書会の様子は、今後もブログで発信していきますので、
ぜひご覧ください。